単独巻頭カラーぁぁぁぁぁぁぁー！
めだかとの合同はあったけど単独ははじめてじゃないのかあああ
合同の時は「めだかのほうが人気出るかもなあ・・・」っておもったけど
差がつきすぎた結果がこれだよ！

カラーの赤司がかっこよすぎ
おやころ発言したころとだいぶ顔つきがシャープになっていってるのは
描きなれてきたからなのか

ハーフタイムなので次の試合の誠凛と海常がコート練習に
なにげにキセキ4人がコート上に集合してる
火神が「黄瀬も・・・そしてお前も必ずぶったおす！」と赤司にすれ違いざま
宣言したけどお前それ緑間負ける前提じゃねーかｗｗｗ

だが、赤司　身長が低いのがコンプレックスなのか　火神を倒れさせて
「頭が高いぞ」発言ｗｗｗｗｗｗ　将軍かよぉーーー！！！　暴れん坊なの？
赤司は暴れんＢＯＹなの？　

後半はじまっていきなり赤司とマシン太郎のマッチアップ
普通に考えたら１７３センチと１９８センチの１ＯＮ１なんて結果は見えてるが・・・？
ノーフェイクで３Ｐ！？　って驚いてるけど普通に撃ったら１９８の打点なんてとめらんねぇよｗｗｗ

だが赤司　高速のスティールでなぜかカット成功
すっかり解説が定着した氷室さんも驚く驚く　
高尾が止めにいくも「キミがどくんだ」という暴れん坊セリフと共に高尾をスリップさせる赤司
　　　　　「　　　　　　頭　　　　　が　　　　　高　　　　　い　　　　　ぞ　　　　　」

という名言と共に１７８Ｑ終了

赤司の能力は　未来を予知できる眼で確定のようです　強すぎワロタｗｗｗ
完全に赤司無双すぎる　頭が高いぞ　なんてバスケ漫画で見れるとはおもわなかった
まあ、でも未来が見えても体がついていかないと意味がないから
作中で見られるストイックな練習がそれを可能にしてるんだろうなぁ

すっかり更新止まってました；；
とりあえず3話まきもどって感想＾０＾

開幕回想が最近すっかり定着してきた感じ。
宮地さんの練習を見て何かを感じ取る緑間と高尾
一番不憫なのは宮地さん３Ｐぐらいまるまる努力シーンあるのに
「そしてそれは木村も同様だ」で一コマで終わらされてる木村さんである
ひどいじゃないかおい；；　木村さんだってがんばってるんだぞ；；

なぜかドルオタの宮地だった　大坪も

3本っていいかな　の３本ってのは予想通り指の本数だった
5本でつく→うるさい→敵が耳をふさぐ→そこをついて抜く　とかぐらいしてくれると面白い
ゴリラと葉山のやり取りが仲よさそうでいいね

しかし、葉山のドリブルに手も足もでない宮地さん；；
だが我々のマシン太郎は「足手まといなど　俺は知らない」と泣かせるセリフ
真ちゃんどうしちゃったの　いつのまにこんないい子に・・・


第２Ｑ終って同点で後半へ
「五将といえど　今の真太郎をとめるのは難しいだろう」
って赤司　五将でくくんなｗｗｗｗ　名前呼んだってよｗｗｗｗ

初めて黒子のバスケのコスプレをしたのがST1だったはず
平成２２年の３月だったかな・・・
会場も小さめの所でレイヤーさんは自分含めても25人ぐらいだったような
本当その時から比べるとアニメ効果もあってすごい事になったなと実感しました

コスプレは女性率が非常に高く、女性の文化圏だと自分は勝手に思っています（まあジャンルにもよりますが）
黒子のバスケだけで言えばコススペースでも合わせはほとんど女性で男性レイヤーはほぼおりません。
そんな中で注意しなければいけないと思うのが男性レイヤーとしての身のふるまい方です。

「俺がコスプレするときゃーきゃーいわれる！　このキャラしてる俺超かっこいい！」という思考の方が稀にいます
本来コスプレは　そのキャラが好きだ　実際に同じ格好をして楽しみたい　というのが目的のはずなのに
ちやほやされたいという目的でやってしまっているわけですね。
まあ、どういう目的でコスプレするかは個人の自由ですが。
それでもやはり節度と礼儀をもってコスプレするのはどのジャンルにもかかわらず重要かと思います。

なぜこんな事を書くかというと　コミケ１日目２日目共に不快な思いをしてしまったからです・・・。
１日目は昔他ジャンルで一緒した（らしい　正直こちらから話したことはない）人（男性女装）が
「わんちょすさんの知り合いです」と言って無理やり混ざろうとしてきた事。
さくっと回避はできたのですがその後もサークルスペースで別サークルさんに「この衣装はここが大変で～・・・」と
聞いてもいないのに長時間説明するなど、明らかに迷惑な絡みをしていたので我慢の限界でした。

２日目は広場で黒バスコスしている人を撮らせてもらおうと歩いてたら
いきなり腕を掴まれて「青峰だこっち来てください～　ツレと一緒撮りましょう～」と男性レイヤーから言われ
ぐいぐい引っ張られていった先に確かに黒バスレイヤーはいたもののその人たちも男性レイヤーを見て「え？だれ？」状態
男性レイヤーも「あれ～　おかしいな～　あれ～」という状態　一応ツレらしき人たちともその後合流したんですが
その人たちも男性レイヤーとはさっき出会ったばかりのような感じで少し迷惑そうでした。


３日目はそんなこともあり、コミケに行くのはやめて子どもと遊んでました。


同じレイヤー同士絡みたいという気持ちがあるのは凄いわかる
わかるけれど、やはりマナーを守ってこそのコミュニケーションです。
初対面なら尚更、撮らせてもらって少しの会話と名刺交換で終わるのがベストではないでしょうか。
そこから相手の人がもっと一緒に撮りましょう、お話しましょうと言ってくれるならOKだと思います。

自分が某ジャンル（男性女性比率５：５くらいのジャンル）でコスプレしていた時に２ちゃんで
女性レイヤーをナンパしてた　と書かれてからはイベント時にこっちからなるべく女性レイヤーさんには話さないようにするなどしました。
もちろん、ナンパなどしていないですがそれによって回りから本当にしてるんじゃないかと思われるのも嫌だったので。

自分が青峰のコスをする際には結構そういった事に気をつけながらさせてもらってます。
そんな警戒心ばりばりでしているわけじゃないんですが、誤解されるとやはり気分がいいものではないので。
でも「写真撮らせてください」の一言は本当嬉しいです。あ、青峰って認識してもらえてる・・・！って実感できるのでｗ

ガラにもなく真面目な事書いちゃいましたが、自分のコスプレ感とか色々わかってもらえると嬉しいって話でした。




いつか　男性レイヤーだけで黒バス合わせできると最高に嬉しい。　紫原どうすんだって話だけどｗｗｗｗ

去年末の冬コミ事情はどこへやら
夏コミ二日目の黒子スペースは大盛況でした

二日目に黒バス一番くじも入荷とのことで少し迷ったのですが
一番くじ→コミケというルートでいきました
一番くじでは嫁と嫁友の協力もありほぼコンプ完了
ただしオレの財布の霊圧が消えたけど・・・orz
そして、黒バススイングの青峰も無事ゲットォー！！！

その後、コミケへ

着替えて黒バススペース行って本買おうとおもったら何もなかった
あれ？え？お？　って感じ　完売完売完売完売；；
でも、前回買えなかった青黒アンソロ買えたのでよかった！

コスプレ広場は冬コミとうってかわって黒バスレイヤー結構いた！
いっぱい撮らせてもらったぜ・・・！あと少し撮られて嬉しかった；；
ユニフォーム青峰がオレ以外にもいて嬉しかった

冬コミは黒バススペースどうなってしまうのか　ひょっとして目次でスペース名表示くるか？
テニプリには届かないとおもうけどリボーン、ブリーチあたりは喰っちゃうんじゃないかな

次は１０月のオンリーと１１月のオンリーに参加します
今まではオールキャラギャグの健全本でしたが
オレの考える理想の切ない青黒をページ数少なめですが出したいです

あとファンデーション変えたい　さすがに写真撮らせてもらってみんなの青峰そんなに黒くなかった・・・
オレが黒すぎて・・・黒すぎて・・・黒すぎて・・・　松崎しげるってたorz

青峰の青峰による青峰のためのスーパープレイタイムがいきなりスタート！！

ゴール真横からのシュートやべえ・・・！
緑間さんの解説もキレッキレです　出番あってよかったねミドリン
こっそりドヤ顔の若松も見逃せない

本誌では一コマしかなかったショタ峰がなんとアニメでは動く！！！
なんてかわいいんだｗｗｗｗｗオレの息子になれｗｗｗｗ
両手で放り投げる峰とかやばくね？かわいくね？あざといショタ峰あざとい

もう全てにおいて青峰がかっこよすぎてやばい　なんだこの圧倒的強さ
もう飽きたわ　のとことかセクシーさと力強さを兼ね備えて最強に見える

やっぱテツが入るとぜんぜんちげーわ　の青峰がすこし嬉しそうなのはきっと気のせい
まだそれで勝つつもりかよオレに　の青峰がすごく悲しそうなのはきっと気のせい
お前のバスケじゃ勝てねーよ　の青峰がすごく切なそうなのもきっと気のせい

この辺やたら切なすぎてやばい　黒子に期待してたんだな青峰は
強くなって帰ってきてくれる　とか　オレより強いやつをつれてきてくれる　とか・・・

「声だせ最後まで！」の小金井とか本誌で読んだ時結構感心したなぁ
バスケ漫画としてはちょっとリアリティ薄いけど　スポ根は昨今のジャンプ漫画の中では
かなりいい線行ってると思う

そして、最後はなぜか最終回風の演出・・・　お通夜すぎワロタ・・・


来週（もう今週だけど）はお盆かなんかのせいで関西はお休み
関東が先に放送になるみたいです　
抱かれたいアニキキャラナンバーワンの木吉がついに登場か　股間があつくなるな

でも来週の一番の見所は　ロッカーで元チームメイトをディスられてブチギレる青峰＾ω＾

エンドカードは青峰と黒子でした　冷え切った二人をイメージした感じ
１４話ほどではなかったけど　ちょっとグっときた